計算問題にどう取り組む?(2)
おはようございます。りんぱぱです。
昨日はSAPIX2回目の国語と社会の授業でした。通塾も4日目となりなんとなく生活のリズムも見えてきたかなという感じです。
以前にも書いたのですが、うちの場合は校舎がお隣の駅で、自転車で行っても15分くらいの距離です。通塾後の帰宅の時間と就寝の時間が遅くなることを気にしていましたが、結果的には、帰宅後に家庭学習をしないこともありSAPIXがない日より実は早く就寝できたりしています。
8時 教室終了
8時半には帰宅、その後おにぎりとかバナナとか軽食
9時前には入浴して、10時前には就寝しています。
このペースなら、帰宅後に軽く復習の家庭学習をしても毎日同じ位の睡眠時間が取れそうです。
昨日、子供が帰宅後に入浴までの時間にふと「究極の計算」アプリをやっていたので、先日に続いて計算問題について書きます。
先日上げた教材の他に、「究極の計算」アプリを導入してやり始めました。
はなまる学習塾さんのワンダーラボさん提供のアプリで、アプリとしては結構なお値段ではありますが、子供はハマっています。
いわゆる計算の工夫的な技が詰まったパズル的な要素のある演習です。なかなかスゴ技!と思われるようなテクニックもあり、子供が試行錯誤しながら学んで行けるので良くできていると思います。究極シリーズは他に立体系のアプリも出ています。
まだ子供には導入していなくて、現在親がキャッチアップ中なのが下記の計算の工夫本です。
暗算力は受験だけでなくいろいろな生活局面で役に立ちますが、テクニックが詰まっています。今はまずは計算力をつけるために導入せずに錬成していますが、時期を見て少しづつ導入していこうと考えています。
少しづつ、確実に身につくように、あまり焦らずにやっていこうと思います。