新四年生3月度組分けテスト
どうも、りんぱぱです。
今日は組分けテストでしたね。
朝からなんのつもりか、ナッツをやたらと頬張っている我が子。
聞くと、柳田理科雄先生の空想科学読本にナッツは脳の働きを活性化する作用があると書いてあったからとのこと。
な〜んだ、それなりに組分けテストの点数やクラス昇降のことを意識しているのだなあと。
もともと、以前よりテストの成績には無頓着で、同クラスのお子様と比べてとか、順位がどうとか全くこれまで口にしてなかったので新鮮でした。
うちでは、これまでもテストの終わった当日は、子どもの語るがままにテストの結果や感触は聞きますが、親から尋ねることは一切しませんでした。テストはあくまで学習の一部で、テストのある日は家庭学習も基本的にはお休みだったので。
今回も結果についてこちらから聞くことはなかったのですが、今回は詳しく、雄弁に語ってました。
結論から言えば国語は易しかった、算数は難しかったとのこと。
算数は、同じα1のまわりのお友達も難しかったと言っていたらしく、最終の大問は自信がないとのことでした。
結果が楽しみです、果たしてナッツの効果はあったのでしょうか?